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2005年3月後半
このところ忙しくて、日記は停滞するし、書いてもつまらない日常の出来事しか書くことがない。日常の出来事もあまりに何もなさ過ぎる。例によって溜めてしまうと余計何も書けなくなるので二日飛ぶが今日の出来事を書いておこう。
今日も夜19時から打合せ。21時に終わって、軽く飲みに行く。飲んでいる間にも、打ち合わせの参加者からメールが届いて、働いている人もいるのに飲んでて申し訳ありませんって感じになる。
読書は『終戦のローレライ』4巻。ちょうど半分くらいまで読む。内容をばらさずに書くのが難しいので、あまり書けない。いろんな意味で予想外。このあとまだまだ続くはずなのに、どうなるのか予想がつかない。こんなに風呂敷を広げて大丈夫なのかという感じ。つまり楽しみなわけだが。
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昨日から右肩が痛い、肩凝りを感じると思っていたのだが、今朝目を覚ますとその肩凝りがかなり悪化している。右に首が廻らない感じなのだ。いや、お金がなくてじゃなくて、肉体的に。
急に肩が凝る理由も寝ている間に酷くなる理由も思いつかないのだが、今の仕事が精神的に疲れることばかりというのも何か関係するのだろうか。
去年までの極端な忙しさから較べるとずっと楽なのだが、急に忙しくなって、連日0時近くの帰宅。昨日、一昨日とかは飲んで帰ったというのもあるけれど。家に帰ってのんびりした記憶がないまま居眠りしていたり、睡魔に耐えられずすぐに寝ていたりする。今日も真っ直ぐ帰って21時半を過ぎたくらいに帰宅したのだが、泡盛のお湯割を二杯くらい飲んだところで、ソファで寝てしまった。
日記のネタもないが、書く間もなく寝てしまうことが多い。日常のぐだぐだをこうやって書いているだけならうたかたの日々も終了かなとか思ったりする。サイトをリニューアルしようと前から思っているが、もう早く変えたくて仕方がない。毎日書く日記形式ではなく、ネタ中心にしようと思うのだが、日記すら続かないということは逆にもっと続かないのではないかという心配もある。
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ついていない日は、とことんついていない。
昨日の続きなのだが、わけのわからないメールが朝から届いてうんざりする。そんなのもあって、たいしたこともしないまま一日が終わってしまった気がする。
夜は夜で、今日はQuinka, with a Yawnのライヴがあるので、キリのいいところで仕事を切り上げようと考えていた。連日、打合せというとスタートが19時など遅い時間から始まるので、打合せにぶつかるとそういうわけにはいかないが、今日は大丈夫そうだと思っていたのだ。
しかしそろそろ引き上げようかとちょっと状況を確認してみると、なんとなく雲行きが怪しい。担当している人に任せてしまえばよかったのかもしれないが、短期間の仕事でもあるし一緒に解決していこうという気になって、結局早く帰るどころか終電まで作業することになる。
有楽町で乗り換えようとすると妙にホームが混んでいる。構内放送によれば、山手線の車両故障かなにかのようだ。遅れてきた電車は満員で、電車は続いているので無理をしないでくださいというので素直に一台見送ったら、途中の南浦和止まりで乗り換えになる。この電車自体も電車の接続待ちなどでずいぶん遅れたのに、南浦和に着くとそれから次の電車は30分以上待たないと来ないという。そして結局、それよりもさらに遅れてようやく家にたどり着いたら2時半くらいになっていた。
家に帰りつくまで3時間かかったことになる。新幹線に乗っていれば京都くらいまでいける時間である。
というわけで、何もいいことのない一日だった。
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朝寝坊。休日でも6時、7時に起きていたこともあったが、最近の休日はすっかり怠け者になって遅い起床。もっとも、昨夜は電車のトラブルで家に着いたのが2時半過ぎ、明け方近くに寝たから仕方がないといえば仕方がない。午前中に雑用を片付けて、午後から久々に映画を観に出かける。観たい映画は多々あるが、時間の都合と手持ちの招待券の組み合わせでうまく当てはまる映画というと必ずしも観たい映画というわけにもいかない。何を観るか考えていると出かけるのがどんどん遅くなるので、近場の映画館の時間が合わないことだけ確認するとさっさと出かける。
電車で『終戦のローレライ』4巻の残り数ページと解説を読む。なかなかのボリュームだった。後日談も長く、戦争でドンパチするだけのエンターテイメントなら半分くらいの長さで完結しただろう。エンターテイメントのあり方としてどうなのかというところもあるが、エンターテイメントだからこそかける戦争の悲惨さというのもある。長い終章の最後の最後、本当に静かな場面で思わず泣きそうになってしまった。
MY CITYのチケット売り場で大まかな時間を確認。結局、新宿東急で『シャークテイル』、新宿ピカデリーで『ロング・エンゲージメント』を観る。『シャークテイル』はあまり興味がなかったのだが、時間の合うのがこれだけだったので。『ロング・エンゲージメント』は観たいと思っていた一本。
今日から『ハサミ男』が公開になったり、もうだいぶ前に公開になってテアトル新宿ではついに終わってしまった『トニー滝谷』とか観たいものはたくさんあるのだが。
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ドリームワークスのCGアニメーション映画。魚を擬人化したアニメーションは、魚なのに人間っぽく見せたりするキャラクターデザインはなかなか面白い。しかし話の方がどうも楽しめなかった。
鮫を倒したと思われてヒーローになる主人公は、結局真実を明らかにすることでハッピーエンドになるのだが、嘘はいけないといういかにも教育的テーマで退屈である。ヴェジタリアンで鮫らしくない鮫も、マフィアの父親がその個性を認めることになったりして、鮫たちが他の魚を食べること自体は悪ではないことなのに、改心してみんな仲良くみたいな結末に向かうのは、あまりに低年齢向け教育という気がしてしまう。
それでいて、主人公を愛する魚や成り上がった主人公にほれる魚とか出てきて、恋愛模様が繰り広げられるあたりどうもちぐはぐな印象。大人も子供も楽しめるようにという意図なのかもしれないが、かみ合っていない気がする。そんなわけで最後まで消化不良で残念。
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『アメリ』のオドレイ・トトゥが主演の恋愛映画。
冒頭、死刑を宣告された五人の兵士が塹壕の中を連行されるところから始まる。五人は負傷により帰国を許されることを望んでそれぞれ自分の手を拳銃で撃ちぬくなどして自らを傷つけるが、軍法会議にかけられ死刑を宣告されたことが語られる。彼らの連れて行かれた最前線の場所では、上官の不当な命令により塹壕から追い出されドイツ軍との間の地帯に放り出される。その結果はドイツ軍の標的として殺されるか、寒さと飢えに死ぬしかなかった。
その結果がわからないまま、物語は主人公マチルダ(オドレイ・トトゥ)の話へと変わる。五人のうちの一人がマチルダの恋人であったが、その恋人は戦争が終わった今もまだ消息が不明のままだった。ある日、彼を含めた五人の遺品とその死の背景を伝える男と会うことになるが、男も彼ら五人の死体を確認はしていないことや遺品の中秘密が隠されているように思ったマチルダは、恋人が生きていることを信じて、その消息を追いかけることにする。
マチルダの思いは恋人の死を信じたくないだけのただの強い思いなのかもしれない。だが、マチルダが調べるにつれて、五人の男たちの死には隠された真実があることも明らかになってくる。その一方、マチルダのように五人の男のうちの一人の恋人だった女ティナもまた別の行動を起こしていた…。
冒頭の戦場シーンは悲惨そのものである。最近は、戦争がかっこいいものではなく、悲惨で残酷なものであることをリアルに描く映画は珍しくないが、この映画でもそれは顕著で、特に主人公たちが闘うシーンもないせいかただ殺されていくだけの悲惨な戦争のが描かれる。
オドレイ・トトゥは『アメリ』とはまた違うのだが、それでも恋人が生きていることを信じ続ける意思、不安になったときの占い(「林檎の皮が最後まで千切れなかったら、マネクは生きている」)に、アメリのような明るさを感じるのだが、いかんせん戦争の悲惨さと恋人が生死が不明というのもあって、重たい映画になっている。
少しずつ真実が明らかになっていく展開がミステリ的な展開だと思ったら、原作は『殺意の夏』などのジャプリゾだった。そんなわけでミステリ映画としても楽しめるのだが、やっぱりこれは恋愛映画として観たい。恋愛映画といっても、恋人の死を受け入れずに探し続けるものなので、恋愛映画という定義にあてはまるのか多少疑問があるが。
この映画の話を二人の女の子に話したら、女の子は二人とも「それで最後、恋人は生きていたの?」と訊いてきた。それを言ったら映画の楽しみが減っちゃうんじゃないかなと答えたのだが、女の子にとっては結末を知りたくて観たいというよりも、結末がどちらかによって観たいかどうか決まるのかもしれない。
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先日友人に借りた太田光の『三三七拍子』を昨日から読み始めたのだが、それほど厚い本でもないし、それぞれが短い話なのもあってあっという間に読了。続けて、福井晴敏の『Twelve Y.O.』を読み始める。
天気が好くて花粉が激しく飛び交っているのか、目が痒かったりしょぼしょぼするような感じが強く、目を休めてのんびり過ごした。先日からの肩凝りも一向によくならない。そんなわけでその後の読書はあまり進んでない。
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貸してくれた友人によれば、爆笑問題のときの太田光と別の側面でかかれたエッセイなので、爆笑問題的な笑いを期待しないほうがいいというようなことだった。
読んでみて僕が思ったのは、爆笑問題の太田そのものだと思ったのだった。いきなり友人の感想と真っ向から反対する感想のようなのだが、「爆笑問題の太田そのもの」であって、「爆笑問題そのもの」ではない。つまり、「田中のいない爆笑問題」という意味である。言い換えれば、田中の突込みがなかったら爆笑問題はこうなるのだという気がしたのだ。
突っ込みがあれば突っ込みどころをさらに強調するだろうし、突込みがなければ自己完結させる必要があり、ときにはらしくないエピソードもつけたりする。その違いが普段の太田とは違うという印象を持たせるものになったのではないかと思う。
僕は読み始めて最初のうちは、ニ、三行読むたびに田中の突っ込みが浮かんでしまい、その突っ込みにも関わらず淡々と話を続ける太田が浮かんできた。そして漫才だったらこの一文はないなとか、いきなり最後のこのネタにくるなとか、ここでシュールなことを立て続けにいうんだろうなとか、この部分の田中の突っ込みはからまわりするなとか想像してしまうのであった。
ネタがシュールになればこの現象は余計顕著になる。読者が田中役で読める。
もう一つ普段の爆笑問題の太田と違うところといえば、取り扱われているエピソードが、普段の爆笑問題のネタよりは毒も少なく太田の個人の話が中心ということだろうか。これを漫才に取り込むとしたら、前振りや小ネタに使われる類のものかもしれない。
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靴が欲しくて、買い物に行く。二足まとめて買う。他にもたぶん買っておいたほうがいいものがあるような気がするのだが、何も買う気分にならず、結局靴だけを買って帰る。
午後のんびり過ごすうちに、夕方無性に眠くなる。夕方からベッドにもぐりこんで仮眠。しかるのち本気で眠る。なんだか最近こういうパターンが多い。春なのだろうか。
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週の初めから逃避行動。なんかあまり出かけたくない。
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チクマ秀版社が、亡くなった坂口尚の絶版になった作品や未発表の作品を掘り起こしては作品集として世に出してきているが、今度は『月光シャワー』が発売になる。『月光シャワー』という作品自体は以前東京三世社から刊行されていたが、今度の復刻版では、「月光シャワー」のほかにも収録短編を加えて、SF作品集になっているみたいだ。
上記の紹介ページによれば、収録作品は、月光シャワー/ 進化/カノン/遠いささやき/祭りの日/新世界/宝石狩/星の動く音/坂口尚全作品年表となっている。
刊行は前から案内が届いていたのだが、予約をサボっていた。というわけで、慌てて予約。
ちなみに、『月光シャワー』予約ページはこちら。
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今日も怒涛の一日。Quinka, with a Yawnのライヴが今日もあったのだが、またも行くことかなわず。電車の中での読書が唯一の息抜きだ。
福田晴敏の江戸川乱歩賞受賞のデビュー作『Twelve Y.O.』(amazon)を読んでいる。解説を大沢在昌が書いているのだが、江戸川乱歩賞選考の思い出話なのだが、なかなか面白い。乱歩賞受賞の前年、候補作にあがった『川の深さは』(amazon)に対する大沢の思い入れがとても好感を持てて、それだけ大沢が押した作品はどういう作品なのか読んでみたくなる。しかも『Twelve Y.O.』の前に位置する物語らしい。こちらも既に文庫で出ているので、読むことができる。
Killing Timeの復刻盤が5枚でるらしい。そのうち3枚はもっていないし、貴重な音源がボーナストラックとしてついているらしいので、すごく楽しみ。早く発売にならないかなぁ。
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引き続き忙しい。夕方から会議室にこもっていて、19時過ぎくらいに出てきたら飲みに行くという話が。何か理由があるのかと思ったら送別会とか。誰が送られるのかと思ったら僕ともう一人の人だということで、組織が解散になるので送るも送られるもないはずなのだが、僕らの行く方はちょっと今までと毛色の違う方面だからということらしい。3時くらいまで飲んで、タクシーで帰宅。最後の方はものすごい睡魔が襲ってくる。
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昨日、Killing Timeの復刻盤の噂を聞いたので、早く発売にならないかとと書いたが、なんと昨日が発売日だった。発売されるのは次の5枚。
『BOB』
『SKIP』
『IRENE』
『BILL』
『Filling Time with Killing Time』
ジャケット写真を貼りたくてamazonを検索したのに全作画像なしだった。残念。(→『BOB』のみ画像がアップされたので貼った。)
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ビール試飲会に友人から誘われていたのだが、このところ忙しく、しかも状況が日々変わっていて、休日の予定もよくわからず、とてもじゃない、お誘いを受けられるような状況じゃなかった。
しかし、週中くらいに状況が大幅に変わりすぎて、土日に何もできないことがわかって、お陰で試飲会に参加できることになった。
この試飲会はインターネットビールショップの企画らしい。15時スタートで、ちょっと早めに着いたわれわれは一番乗り。中に入ると早速ビールを試飲する。ビールの種類は50種類。ビールの名前と特徴を書いた二枚の紙と、ビールの感想を書ける用紙一枚を入り口で貰った。それを見ながら飲みたいと思うビールを飲んでいく。
カップは猪口くらいの小さなものに半分から三分の一くらい注いでくれる。喉越しで飲むことが多いビールにしては分量が少ない気がしたが、それでも50種類飲むには1時間かかって、しかも少ないように思っても酔いは廻ってくるし、満腹感も感じるくらい。満腹感についていえば、50種類どころか40種類くらい飲んだところでもうかなりの満腹感を感じた。
一通り飲んだ後は、おいしかったものを再確認して飲んでいく。おいしかったと思ったらものは3杯飲んだものもある。とりあえず、2周目で19杯。合計69杯飲んだことになる。
これだけたくさんのビールを飲むとあっさりしたもの、ビールらしいビールは印象にあまり残らず、むしろビールらしくない癖のあるビールが印象に残る。気に入ったものを少し書き留めておく。
割とビールらしいビールとしては、サイゴン(ベトナム)、ライオン スタウト(スリランカ)、サミエルアダムス・ボストンラガー(アメリカ)、レモンビール(アメリカ)、ドスエキス アンバー(メキシコ)、キャッスル ミルクスタウト(南アフリカ)、ハイネケン スペシャルダーク(オランダ)、ディーベルス アルト(ドイツ)、モンブラン ホワイト(フランス)、ピルスナー ウルケル(チェコ)、といったところ。ビールらしいといっても、黒ビールのコクのあるものなど、それなりに特徴もある。
特徴のあるのはどんなものかというと、こういうものである。サミクラウス(オーストリア)はアルコール度数が14度もあり、ワインのような味わいがあってとてもビールとは思えない。トラクエア ハウスエール(イギリス)は、エールだからといえばそれまでだが、濃くてコクがあって旨い。オールド トムも特徴があって、シェリー酒みたいな独特の味わいと重みがある。ウェストマール ダブルも濃くて不思議な感じ。ティママン クリークは、甘酸っぱい独特の味。モンゴゾ バナナもバナナの香りのビールという特徴あるビール。
そんなビールの数々を楽しんだあと、さらにお土産にビールを二本貰って帰る。会費1500円は完全に元が取れた。
試飲会ではちょっとしたつまみしかなかったので、近くのラーメン屋に寄って、酔いを覚ましながら腹を膨らませる。その一方でいろいろと話をする。試飲会ではビールを飲むのに忙しくてほとんど話もできなかったので。
渋谷で一人とわかれ、川口の沖縄料理店でささやかな二次会を開く。ビールで酔って、ラーメン屋で満腹感も満たしたので、一人二千円足らずで済む。相当いい気分なって、20時半には解散する。
15時から飲んでいたので、5時間半飲んでもまだ20時半である。18時から飲んだと思えば、23時半位の時間だが、終電の心配も全くない。これからは昼間から飲んで早く解散かもしれないと思う。かくして、堕落オフが計画された。
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昨日たっぷりビールを飲んで、夜は早くに昏倒。昨日遊んだ分、今日は仕事。思っていたより2時間くらい遅く出かける。20時過ぎまで仕事して帰宅。
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毎日がバタバタと忙しい。今日もまたいくつもの課題が山積みで平行作業している。昨日仕事をしているせいで、なんとなく火曜日気分。月末の作業が多いので、一日余裕ができたような気がするが、たぶんそれは気のせい。
バタバタしていたわりには、夜久しぶりに早く帰れる。理由は今日の予定が明日に延びたからで、結果的にはあとが苦しくなっただけなのだ。20時に仕事を切り上げて帰り、21時過ぎには帰宅。
21時過ぎに帰ると時間がたっぷりある感じ。酒を飲んで、食事して、テレビ見て、Webを見て、日記を更新して、これだけやってまだ0時である。
なんだか平日なのに、ものすごく自分の時間を堪能した感じ。たいしたことは何もしていないのに。やっぱり、毎日残業するのは間違っているよな。この程度のノンビリが保障されるなら、仕事が続けられると思う。逆に言えば、毎日0時前後の帰宅はやってられない、ってこと。
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今日の予定も午後にずれ込む。夜は22時半くらいまで仕事。真っ直ぐ帰って23時半。
たいしたこともしないうちに眠くて仮眠。気がつくと4時半になっていた。というわけで、仮眠をとりやめて本気で寝る。
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今日もどたばたした一日。恵比寿ガーデンプレイスに行ったのに、ビールを飲まずに帰ってくる。ビールを飲めないガーデンプレイスなんて行きたくないや。
帰りは楽。電車一本で帰れるのだ。22時頃帰宅し、帰宅後仕事の連絡をいれる。電話も片付き、ようやく平和に泡盛を飲み始めたのは23時頃だった。
今日は、瑞穂酒造の熟成10年古酒「古都 首里」を開けてみた。
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毎日が同じような繰返し。昨日の出来事も、今日の出来事も似たような感じで、一日置くともう区別がつかない。
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