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2011年4月後半

2011/04/16

休息

 ちょっとゆっくり起きて、昼は弁当を買ってきて食べる。のんびりしていたら居眠りする。どうも疲れているようだ。

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2011/04/17

疲れ

 疲れが出たのか一日寝て過ごす。四月大歌舞伎を観に行く予定だったが、躰が動かず無理して出かけるのをやめる。休肝日にしてヱビスを飲む。

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2011/04/18

体調不良

 いつも通り起きて朝風呂にに入るが、そのあと体がだるくて、昨日に引き続き一日寝て過ごす。最近はなかった肩凝りが、左の肩にだけ酷く出て体調の悪さを痛感する。どうしたんだろう。

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2011/04/19

細々と復活をもくろむ

 昨年末から日記が停滞し始めて、今年は実に2日しか更新していないという体たらく。ためた分を遡って書こうとか考えるので、腰が重くなってさらに溜まっていく。
 というわけで、一行日記でもいいので少しずつでも書いて、細々と復活しようと思う。
 一時期は、twitterで書きたいことを中途半端に書いてしまうので、まとまった文章を書く気にならなくなったと思っていたのだが、最近はtwitterもあまり書き込まなくなってきた。twitterに書かない分、書きたいものがあるかといえば、そうでもない。書きたいことが変わってきたと言えるかもしれない。そういうわけで、これから書くことが続くのか疑問だし、書くことが今までとちょっと違うものになるのかもしれない。それは、書いていくうちに判るだろう。

 日曜から理由が判らないが疲れ気味。日曜、月曜とほとんど一日中寝ていたにもかかわらず、夜眠れないということもなく、ぐっすりと眠る。
 左の肩が激しい肩こりなのだが、昨日よりましになったとはいえ、まだとれない。

 夜、エメンタールというナチュラルチーズをつまみに、ヱビス<ザ・ホップ>を飲んで、野菜カレーを食べる。

 先週から読んでいる『ロスト・シンボル』(上)をようやく読了。

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2011/04/20

『ロスト・シンボル』のパズル感覚

 右肩にも肩こりを感じる。左肩が少しよくなってきて、右肩の痛みが気になり始めたのかもしれない。

 『ロスト・シンボル』(下)(ダン・ブラウン 角川書店)を読み始める。上巻の終わりくらいから、例によって謎ときが始まると読むのに加速がつく。しかしパズル的要素が強くなってくると物語の方が面白くなくなってくる。『ダ・ヴィンチ・コード』もそうだった気がする。そういいながらも、謎解き(というより、パズル解き)が気になって先を読む。半分くらいまで読み終わる。古い時代に隠された秘密が明らかになっていくというより、単にパズル解きのように感じてしまい、リアリティがなくなってくるような気がする。インディ・ジョーンズが小さな石を動かすと巨大な仕掛けが動き出すみたいな方がまだ別のリアリティがある。物語全体が嘘で構成されてるので気にならないのだが、ちまちました暗号が繰り返し出てきても逆にそこだけ嘘っぽく感じてしまう。ひねくれているのか?

 たまたまMTVにチャンネルを合わせると、アヴリル・ラヴィーンの2007年のライヴをやっていたので聴く。途中でときどき映像はそのまま音だけが途切れたのだが、卑猥な単語でも歌っていたのか。どうでもいいが、CDなどでの表記はアヴリルだけど、MTVでは「アブリル」になってた。

 今日の夜は、サッポロ黒ラベル。

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2011/04/21

『ロスト・シンボル』読了

 朝から「妄想手帖」に何件かエントリを追加する。久しぶりだ。

 『ロスト・シンボル』(下)(ダン・ブラウン 角川書店)の続きを読む。下巻後半は、最後の謎解きと、犯罪のクライマックスが交錯する。犯人に隠された秘密は予想通りで、やっぱりと思ったり、最後の方は冗長だなぁと思ったり。文句ばっかりだ。まあ、それなりに楽しんで読んだのだけど。

 今日の夜は、ヱビス。0時を過ぎる頃、ちょこっとバランタインをロックで。

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2011/04/22

三日坊主を免れる

 うっかり日記を書かずに寝るところだった。なんとか三日坊主を回避する。

 今朝起きて、いつものようにネットにつなぎ、twitterを覗くと、タイムラインが魔法少女一色で驚く。『魔法少女まどか☆マギカ』が話題になってることは知っていたし、昨日の夜は最終回だとタイムラインにたくさん流れていたのも見たけれど、今朝のタイムラインがほとんどまどか☆マギカなのにはびっくりした。よく考えてみれば、深夜の放送を見ていた人たちの感想が一番盛り上がっていたときに起きてきたということなのだろう。気になるが、最初から見なくては嫌なヒトとしては、どうやって見ようか悩むところ。

 今日から『悪の教典』(上)(貴志佑介 文藝春秋)を読み始める。冒頭、夢の場面から始まる。高校生たちを射的のコルク弾で撃つ夢とか、カラスの鳴き声に起こされて隠してあるボールを投げようとするエピソードから不穏な雰囲気はあるものの、どちらかといえば熱血教師のような、しかも生徒から人気のある高校教師の物語から始まる。熱血教師物語みたいな第一章を読み終えて、これがどういう風にホラーかミステリーか判らないけれど、悪の話になるのか楽しみになってくる。

 昼にはある蕎麦屋で「大名そば」なる蕎麦を食べる。海老天ととろろとなめこおろしがついて、小さな蕎麦が三段重ねというもの。

 「ぴあ 東京圏版」が休刊するという。なんとも感慨深い。twitterで「はみだし」の話が出ていて、『はみだし地獄』を思い出す。久々に読みたくなったが、どこにあるのか見当たらなくて困った。実はこの本は、はみだしそのものよりも、内田春菊の漫画が好きで買ったのだ。不精な男の子がなんでも料理を電子レンジで作る漫画が好きだった。

 夜は、シルクヱビス。ずっと日本酒と泡盛の生活だったのだが、ここのところビールが続いている。

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2011/04/23

夜更かし

 朝から『悪の教典』(上)(貴志佑介 文藝春秋)を読む。雨が降って寒いので布団の中で読んでいたので、途中でうとうとしては仮眠をとる。
 物語は、一見好人物の教師、実はモンスターの蓮実の視点から書かれていて、蓮実が主人公といっていいと思う。日々の様々な障壁を乗り越えていくのに、小さな犯罪がらみのことから始まってだんだんエスカレートしていくのだが、殺人などもごく当たり前の対応のように描かれる。普通なら嫌悪感を感じそうなのだが、当たり前のような蓮実の感覚などからそれほど不快感はなく、むしろそれがばれないか蓮実の立場で気になっていることに気付く。他者に対する共感能力が全くないことから、殺人なども何の罪悪感もなく行えるモンスターであることが徐々にわかってくるのだが、その共感能力のない人物に感情移入して読んでいることに矛盾というか不思議に思う。たとえば、生徒たちの中に、蓮実の裏の顔を感じ取り、その正体を暴こうとするものが出てくるのだが、普通ならこちらに感情移入するはずなのに、ばれないだろうかと蓮実の立場で読んでいるのだ。これは、蓮実の視点を多く取り入れ、真実を暴こうとする生徒たちには逆に悪い側面を描写している書き方にもよると思うが、モンスター蓮実のキャラクターに魅力があるのだと思う。
 続けて下巻も読むが、下巻途中で蓮実の決断はものすごいことになる。下巻の半分近くから、生徒皆殺しの話が始まるのだ。読み始めたら止まらない感もあったが、3時半頃少し眠くなってきたので明日に残して寝ることにする。

 夜は、サッポロ黒ラベル。

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2011/04/24

『悪の教典』読了

 『悪の教典』(下)(貴志佑介 文藝春秋)を読了。
 モンスター教師蓮実の生徒殺戮は、はたしてどういう結末になるのか興味があった。思い浮かぶのは、これだけ魅力あるキャラクターだと、最後まで殺戮を成功させ、彼のもくろみ通り騙しおおせてしまう最悪の結末が一つ。蓮実の正体を暴こうとしていた生徒に殺されて、その生徒だけが生き残る。前者は「悪のヒーロー」ものとしてはいいのだが、暗黒すぎる結末。後者は、太刀打ちできるような生徒が見当たらないし、蓮実がそんなことで殺されてしまうようでは尻すぼみの結末で物足りない。どう決着をつけるのか気になっていたが、満足できる結末だった。
 1クラスの生徒を全員虐殺していくという話は、離れ小島とか近未来の特殊な状況などの設定がないと難しいところだが、現在の日本を舞台にほとんど無理のない設定で物語にしたのはすごい。しかし、こういう話が突飛のない荒唐無稽な話と単純に言い切れない、それこそ似たような事件が起こってもおかしくないことが恐ろしい状況だと思う。

 気になっていた『人生「裏ワザ」手帖』(飯島勲 プレジデント社)を読んでみる。

 夜、テレビをチェックすると、AXN Mysteryで『ミレニアム3 完全版』を放送することを知り、即録画をセットする。『ミレニアム2』は昨日、放送していたようで、リピート放送も放送済みのようで残念。

 夜は、ヱビスを飲む。これで先日貰ったビールを飲み終わってしまった。

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2011/04/25

『孫文の義士団』

 昨日に引き続き、『人生「裏ワザ」手帖』(飯島勲 プレジデント社)を読む。期待していたのとちょっと内容が違う。それなりに面白くはあるのだが。

 『エンジェルウォーズ』でも観ようかと思って新宿ミラノに行ってみたら、日本語吹替版しかやっていないので、『孫文の義士団』をシネマスクエアとうきゅうで観る。
 孫文が革命の密議のため香港にやってくるが、西太后の命令でこの機会に孫文を暗殺しようとする暗殺者集団とそれを守ろうとする者たちとの戦い。戦いといっても対等に戦うというよりは、ものすごい人数で襲いかかる暗殺者たちからわずか1時間逃げ切れるかというもので、護る間に次々と仲間は殺されていく。面白いのだが、単純に面白いというには人が死にすぎる。しかも主要な人物たちは、この日を前にして婚約をしたり、この戦いで孫文を守れたら追放された少林寺に戻ることができるとか、娘に父親のことを教えると別れた妻に約束されたりして、もう死亡フラグが立ちまくり。そして、勇者が一人死ぬたびに、名前と出身、生年から没年などがテロップに出るっていう趣向で、全編が戦って死んでいく物語。
 それにしても、ドニー・イェンのアクションがさすがにかっこいい。生きる希望を無くしてアヘン中毒の乞食になりさがっていたレオン・ライが一人で数十人を相手に鉄扇で戦うのもかっこいい。久々に、中国の映画というより、香港アクション映画を観たという気がした。

 夜は、バランタインをロックで飲む。

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2011/04/26

『エンジェルウォーズ』

 昨日のリベンジで『エンジェルウォーズ』字幕版を丸の内ピカデリー1で観る。
 ミュージカルじゃないけど、最初の方で結構歌詞のある歌があるのだけど、これ日本語吹替版はどうなってるんだろうと思った。話的にも、これの吹替ってどうだったのか、ものすごく気になる。吹替版が半分くらいあるのはどうしてなんだろう。かなりイメージが変わってしまうと思うのだが。やはり、字幕を見ないで済むので映像に集中できるようにということなのだろうか。

 継父の策略で、精神病院に入れられロボトミー手術を受けさせられることになった主人公の少女が主人公。その精神病院の極限状態の中で、現実の困難を逃避して戦闘のミッションに幻視するだけの話といったら身も蓋もないだろうか。戦闘はすべて少女の想像でしかないのだから、ほとんど夢オチみたいな話だ。ただ、夢がさめたら現実は違いましたというのではなく、現実を戦闘に置き換えているので、単なる夢オチにはなっていない。そうして、いくつかの困難を克服していき、果たして精神病院を逃げられるのか、というのが全体のストーリー。結末は書かないけれど、あまり後味のいいものではなかった。「物語として」はハッピーエンドではないともいえなくはないが、精神病院に放り込まれた少女に感情移入して観ているので納得いかないというのが正直な感想だ。
 幻視の戦闘である「エンジェルウォーズ」の中で、セーラー服みたいな服装で、日本刀と拳銃で戦うヒロインはアメリカの映画というより、ジャパニメーション的な感じがする。映像としては面白いのだけど、もうひとつ魅力が足りない。

 『人生「裏ワザ」手帖』(飯島勲 プレジデント社)を読了。期待していたのと違う気がしたのは、やはり「裏ワザ」がたくさん出てくるのかと思っていたが、最初の方くらいで、あとは「裏ワザ」まで行かずに、「裏事情」という感じがするのが期待と違ったところか。裏事情をいろいろ知ることができる点では面白くはあったけど。

 今夜も、バランタインをロックで飲む。少ししか残ってなかったので、何度もおかわりしてボトルを空けてしまう。予定より飲みすぎ。

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2011/04/27

『湖底の美女』

 チャンネル銀河で放送の江戸川乱歩の美女シリーズを1作目から順に観てきたが、チャンネル銀河の放送は『宝石の美女 江戸川乱歩の「白髪鬼」』で終わってしまった。どうも途中のたぶん8作目くらいから放送されていて、最初に戻って7作目の『宝石の美女』で一周したので放送が終了したようである。録画を始めたのは、18作目の『化粧台の美女 江戸川乱歩の「蜘蛛男」』からなので、8作目から17作目までが結局録画できなかったことになる。
 順番に観ようと思っていたけど、放送されないのでは仕方がない。7作目から一気に飛び越すが、19作目の『湖底の美女 江戸川乱歩の「湖畔亭事件」』から残りを観ることにした。ヒロインは松原千明と野川由美子。前作の「蜘蛛男事件」のあとの休暇先での事件という設定。必ずヌードシーンが挟まれるドラマに、昔このシリーズにムカついていたのだけど、今観るとそれはそれでいいのかと思い始めている。7作目から一気に飛び越しているので、どういう変遷があったのか判らないが、この作品ではそういう理不尽なヌードシーンはなくて、すごく真面目に作られている感じがした。最後に明智の変装があるのはお決まりとしても、あまりパターン化されていない感じがして好感を持つ。ただ、あまり江戸川乱歩らしくない気もしたけど。

 ファージング三部作の完結編『バッキンガムの光芒』(ジョー・ウォルトン 創元推理文庫)を読み始める。前二作に出てきたカーマイケルの部下ロイストンの娘が今度は語り手を担っている。つまりあれから10年以上たっているんだろう。まだ読み始めたばかりでどういう話になるのか全然見えていないが、ものすごく楽しみ。

 泡盛、瑞泉をお湯割で飲む。

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2011/04/28

疲れ

 今日は睡魔が激しい。朝風呂の後、躰が少々だるくて眠る。昼飯後に椅子に座ったまま眠る。夕方やっぱり椅子に座ったまま眠る。そして、疲れが出てきたのか、二週間近くとれない肩凝りがまた酷くなってきて左肩が痛む。夜は泡盛瑞泉を2合くらい飲む。この調子だと明日は一日寝て過ごすことになるかも。

 昨日に引き続き、ファージング三部作の完結編『バッキンガムの光芒』(ジョー・ウォルトン 創元推理文庫)を読む。今日はあまり進んでいないが、前作のロイストンの娘に続き、一作目で出てきたある人物も登場して、三部作の締めを飾るのに相応しい展開に期待。

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2011/04/29

『ミレニアム3 完全版』

 AXN Mysteryで放送された『ミレニアム3 完全版』を観る。完全版というのは、ドラマで放送されたもので、その再編集版が映画になっている。というわけで全4話の構成になっている。CMをカットしたら、オープニングと前回までのあらすじ、エンディングを含めて1話あたり46分〜52分。200分弱のボリュームだが、それでもすべてのエピソードが含まれているわけではなく、好きだったいくつかのエピソードが落ちていた。
 原作の『ミレニアム3 』は法廷ミステリという感じがした記憶があるが、法廷シーンが思ったより少なくてその辺も物足りなかった。

 一ノ蔵の発泡酒すず音を飲んで寿司を食べる。大分の焼酎を少し飲む。

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2011/04/30

『白い素肌の美女 江戸川乱歩の「盲獣」』

 『白い素肌の美女 江戸川乱歩の「盲獣」』を観る。美女シリーズ21作目。20作目の『天使と悪魔の美女 江戸川乱歩の「白昼夢」』の録画がなかったので、また一作飛ぶ。

 このシリーズ、江戸川乱歩の原作に忠実であることをそもそも期待してはいけないのだが、今回の話は原作の『盲獣』と全然違うので不思議に思ったが、むしろ半分は『一寸法師』の話になっていた。登場人物たち、死体隠しのトリックなどは『一寸法師』なのだが、犯人が「盲獣」になっていて、彫刻でいっぱいの部屋も出てくるという折衷作になっている。
 『盲獣』って確か明智小五郎どころか探偵役も出てこない話なので、明智が謎解きをする『一寸法師』と絡めたのだろうけど、それなら『一寸法師』そのままでいいような気もする。

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4月総括


読書
 13.『プラチナデータ』(東野圭吾 幻冬舎)(継続・読了)
 14.『勝手にふるえてろ』(綿矢りさ 文藝春秋)
 15.『原稿零枚日記』(小川洋子 集英社)
 16.『ロスト・シンボル』上(ダン・ブラウン 角川書店)
 17.『ロスト・シンボル』下(ダン・ブラウン 角川書店)
 18.『悪の教典』上(貴志祐介 文藝春秋)
 19.『悪の教典』下(貴志祐介 文藝春秋)
 20.『人生「裏ワザ」手帖』(飯島勲 プレジデント社)
 21.『バッキンガムの光芒』(ジョー・ウォルトン 創元推理文庫)(継続)

映画(劇場)
 21.『英国王のスピーチ』新宿ミラノ
 22.『ツーリスト』新宿ミラノ
 23.『婚前特急』テアトル新宿
 24.『孫文の義士団』シネマスクェアとうきゅう
 25.『エンジェル・ウォーズ』丸の内ピカデリー

テレビドラマ
・「宝石の美女 江戸川乱歩の白髪鬼」
・「湖底の美女 江戸川乱歩の湖畔亭事件」
・「白い素肌の美女 江戸川乱歩の盲獣」
・「カルテット」6〜9
・「ミレニアム3 完全版」

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2011/05/01

ひきこもり

 予定を変更してひきこもり。

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記事一覧

休息
疲れ
体調不良
細々と復活をもくろむ
『ロスト・シンボル』のパズル感覚
『ロスト・シンボル』読了
三日坊主を免れる
夜更かし
『悪の教典』読了
『孫文の義士団』
『エンジェルウォーズ』
『湖底の美女』
疲れ
『ミレニアム3 完全版』
『白い素肌の美女 江戸川乱歩の「盲獣」』
4月総括
ひきこもり


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